レビューと雑記のブログです。

SFライトノベル『トリニティブラッド』の紹介

こんにちは。とーまです。

今回は今週のお題「SFといえば」をやろうと思います。

とゆうことで、

昔、読んだSFライトノベルトリニティブラッド

非常に面白かったことを思い出しました。

有名な作品なので、知っている人も多いかもしれませんが、

みなさんに紹介しようと思います。

 

このトリニティブラッドライトノベルだけでなく、

アニメや漫画にも展開されています。

私はアニメから入りました。ところどころにギャグ要素もありつつ、

独創的な世界観やキャラクターが魅力的でストーリーも面白かったので、

アニメを見た後、すぐにライトノベルを買って読んでいました。

ライトノベルだと、詳しく設定が書いてあるので、理解が深まって、

より楽しめました。

 

それでは、

この作品のここが良かった!と思うところについて話していきます。

①【主人公がかっこいい!】

主人公はダメ神父と呼ばれており、普段はだらしがない感じに見えますが、

ここぞというときは、ものすごい力を発揮して、無双するので、

そのギャップがいいですし、かっこいいです。

また、謎多き人物であり、そうゆうところもいいですね。

【ヒロインの成長】

ヒロインは見習いシスターで真面目なしっかり者です。

彼女は運命に翻弄されて、さまざまな困難に直面します。

はじめは頼りないところもあるのですが、

周りの人との交流やいろんな経験を経て、

立派に成長していく姿は感動しました。

【SF要素の描写】

いわいる

現実では存在しない科学的な描写がすごくリアルに科学的に

書いてあり、現実にありそうと錯覚しそうです。

それが物語にのめり込むに一役かっており、

読むのが止まらなかったですね。

 

トリニティブラッドの紹介でした。

内容についてあまり具体的に書くと読むときに

つまらなくなるかもしれないので、ここではこのくらいにします。

興味がありましたら、読んでみてください。

 

以上、お読みいただきありがとうございました